« 中華民族【中国日記vol.122】 | メイン | Banjo/大吟醸【2006年9月のおすすめ商品】 »

残暑【酒蔵便りvol.21】

<酒蔵の様子>
原酒熟成タンク 8月を目前にして遅い梅雨明け。その後も暫く雲の多い日が続きましたが、はやり猛暑がやってきました。
 暗く涼しい酒蔵では、タンクに密封貯蔵された原酒が熟成の眠りについています。


草取り中谷酒造管理田では、草取りを行いました。梅雨時期の半ばまで空梅雨かと思えるほど
雨が少なかった為、雑草が結構伸びてきました。日中の暑さを避けて、夕方に作業をしました。稲の葉や草に肌が触れると切れたり、痒くなったりしますので、長袖長ズボン着用です。汗がたらたらと流れます。

写真上:原酒熟成タンク
写真下:草取り


<今月のテーマ>
今月はお休みさせていただきます。来月からは、道鏡事件で有名な宇佐八幡をご紹介する予定です。
孝謙天皇は、奈良の大仏建立で有名な聖武天皇の娘です。やがて上皇となりそのまま国政に関与します。病で寝込まれた時、僧道鏡は治療の為に寝室への出入りを許されます。上皇は43歳の女盛り、身も心も許す関係になって恋の炎は燃え上がります。
8年後、宇佐八幡から出された神託で道鏡が天皇になるところでしたが、再度宇佐八幡から出された神託で阻止されました。
このように天皇を指名できるほどの力を持った宇佐八幡とはどういう神だったのでしょう。そんな謎に迫りたいと思います。是非ご覧下さい。