朝日新聞に「大和郡山市清酒特区認定」記事掲載!

投稿日:2021年1月26日

朝日新聞に「大和郡山市清酒特区認定」の記事が掲載

朝日新聞デジタル:「清酒製造体験特区」認定 大和郡山市

朝日新聞に「大和郡山市清酒特区認定」の記事が掲載!

2021年1月26日 朝日新聞に「大和郡山市清酒特区認定」の記事が掲載されました。

以下抜粋になります。

 奈良県大和郡山市は25日、市内全域が国の「清酒製造体験特区」に認定されたと発表した。今秋にも、市内に唯一残る酒造会社「中谷酒造」(同市番条町)が、市役所近くの「やなぎまち商店街」で、酒造りの体験や日本酒の試飲ができる施設をオープンさせる予定だ。

 昨年夏、同社の6代目、中谷正人(まさと)社長(61)が市に特区申請ができないか相談した。市は「観光振興やまちの活性化につながる」と判断し、9月に申請。12月11日付で特区認定が決まった。やなぎまち商店街は城下町エリアで近鉄郡山駅にも近く、中谷社長は「造りたてのお酒が手軽に楽しめる場所をつくるのが夢だった」と話す。

 計画によると、同社が所有している同市柳2丁目の敷地約400平方メートルに、国や市の補助を得て木造2階建て延べ約200平方メートルの建物を建築。瓦ぶきで商家風の外観にして1階に醸造所と試飲所、2階にも試飲所を設ける。試飲所は計40人ほどが入れるという。

 醸造所では米を蒸したり酒をしぼったりする工程の一部が体験できる。試飲所は、おつまみにする食べ物の持ち込みができるようにする予定だ。中谷社長は「今はテイクアウトが増えているので、ぜひ周りの商店街で買ってほしい」。

 この日の記者会見で、上田清市長は「特区認定は大きな意味を持つ。全面的に応援したい」、郡山柳町商店街協同組合の北谷光徳理事長(58)も「人の交流やにぎわいづくりに、ともに努めたい」と語った。(伊藤誠)