発酵状況データ一覧は、仕込みを体験頂きましたお客様にもろみ(発酵液)がどのように日々変化するのかを分かりやすくお伝えするために、仕込タンクごとのデータをSNSを通じ、情報発信するものです。

下記データをご覧ください。ご自身が仕込んだ酒について、お友達にSNSで再発信するのも楽しいですね。

発酵状況データ一覧
Fermentation status data list /
お客様にSNSでデータお届け

2025年6月29日 31号留仕込発酵状況(圧搾)
温度:7.8
アルコール度:16.8
日本酒度:+4.7
酸度:2.2
酒蔵コメント: この分析値を受け圧搾開始。このもろみは速すぎず遅すぎずバランスの取れた発酵経過をたどりました。そのせいか華やかな風味がやや多いようです。製品は加水してアルコール度数を14度にしますので日本酒度+4、酸度1.8程度になります。
 体験醸造をされた方は7月23日水曜以降柳町醸造所でお受け取り下さい。宅配を依頼された方には22日頃に発送いたします。
2025年6月28日 31号仲仕込発酵状況(圧搾)
温度:7.8
アルコール度:16.8
日本酒度:+4.7
酸度:2.2
酒蔵コメント: この分析値を受け圧搾開始。このもろみは速すぎず遅すぎずバランスの取れた発酵経過をたどりました。そのせいか華やかな風味がやや多いようです。製品は加水してアルコール度数を14度にしますので日本酒度+4、酸度1.8程度になります。
 体験醸造をされた方は7月23日水曜以降柳町醸造所でお受け取り下さい。宅配を依頼された方には22日頃に発送いたします。
2025年7月6日 3号留仕込発酵状況
温度:12.2
アルコール度:2.7
日本酒度:-65.1
酸度:0.6
酒蔵コメント: 温度経過、米の溶け具合、その速度、全て順調です。既に環境温度を下げ始めました。
2025年7月5日 3号仲仕込発酵状況
温度:12.2
アルコール度:2.7
日本酒度:-65.1
酸度:0.6
酒蔵コメント: 温度経過、米の溶け具合、その速度、全て順調です。既に環境温度を下げ始めました。
2025年7月3日 32号留仕込発酵状況
温度:12.7
アルコール度:3.0
日本酒度:-61.2
酸度:0.9
酒蔵コメント: 順調に温度が上がり糖化、そしてアルコール発酵も順次進んでいます。環境温度を下げ始めました。全て順調です。
2025年6月29日 31号留仕込発酵状況
温度:12.4
アルコール度:2.7
日本酒度:-67.8
酸度:1.1
酒蔵コメント: 素直に米が溶け、昇温も力強く、既に環境温度を下げ始めました。全て順調です。