謹賀新年 vol.62

投稿日:2010年1月08日

正月の中谷酒造正門

 明けましておめでとうございます。

 激動の2009年が暮れ、新しい年を迎えました。今年こそ日本経済に明るい展望が開けることを期待しています。

新しい杉玉と正月飾り

 例年通りではありますが、年末は嵐のような出荷を無事終えることができました。12月は酒造りという最大の仕事を遂行する一方、出荷も平常月の二ヶ月分の量です。

 時には時間と精神力と体力の限界と戦いながら、蔵人、従業員共々年末を乗り越えることができました。忙しくさせていただきましたのも皆様のご愛顧のお陰様です。有り難うございました。

初詣客で賑わう東大寺大仏殿

 今年も供給責任を果たし、酒造りに励んで参ります。何卒ご支援の程、そしてご愛顧の程、宜しく御願い申し上げます。

 酒蔵は、三が日は休み。杜氏のみ蔵に入り、発酵もろみの管理を行いました。4日から通常の勤務。酒造り、初荷出荷を行っています。1月は、気温も低く安定し、酒造りには最も適した時期です。全国新酒鑑評会出品酒はじめ吟醸酒を集中して仕込みます。この時期を逃すまいと蔵は緊張と活気に満ちています。

写真上:正月の中谷酒造正門
写真中:新しい杉玉と正月飾り
写真下:初詣客で賑わう東大寺大仏殿