金賞受賞、田植え vol.150

投稿日:2017年6月15日

<金賞受賞>

製造技術研究会会場(5月24日、広島県西条市)

 5月18日、全国新酒鑑評会にて弊社が出品した清酒萬穣(ばんじょう)が金賞を受賞したとの連絡を受けました。三年ぶり五度目の受賞で社内は喜びに包まれました。奈良税務署管内では唯一の受賞とのことで、渡部道郎奈良税務署長より祝いの電話も頂戴しました。

 5月24日、広島県西条で開かれた製造技術研究会に行って参りました。受賞酒の主流は兵庫県産山田錦を原料としていますが、弊社では今回も岩手県産ひとめぼれ100%で受賞しました。食用米での受賞は困難とされていますが、弊社の技術力の勝利です。6月17日は池袋サンシャインシティーで公開きき酒会が開かれます。

<酒蔵の様子>

苗補給

 6月12日に酒米(さかまい)山田錦の田植えを行いました。今年も戸梶さんが応援に駆けつけて下さいました。

 昨夏は、40℃の高温が二ヶ月も続き、疎に植えた苗の隙間に雑草が繁茂しましたので、今年は若干植える密度を上げました。

苗の根切り

 天候は晴れ時々曇り。全部で7枚、8反弱の面積。午前中に4枚と半分を終え順調です。そして昼食。例年蔵で握り飯と鮭の塩焼き、ウインナーを用意します。軽く酒もいただいたあと午後は残り2枚半。午後3時には全て終了で片付けに入りました。

 一週間は空梅雨らしく、ポンプで田に水を補充する必要がありそうです。雨が待ち遠しい毎日です。

写真1:製造技術研究会会場(5月24日、広島県西条市)
写真2:苗補給
写真3:苗の根切り